こんにちは。 うめこです!
言いにくいことを伝えなければいけない
場面ではできるだけスームーズに気持ち良く
やり取りができるようになりたいですよね。
そのためには表情、声のトーンにも
注意をはらうことが必要です。
そして「申し訳ないのですが」と前置き
することで柔らかさが出て相手も
受け入れやすくなります。

下記のフレーズで始めます。
I’m sorry , but… 申し訳ないのですが
I’m sorry , but you can’t use
your cellphone in this place .
申し訳ないのですが、ここでは携帯電話
は使えません。
Excuse me , but I’m afraid that
you cut in line .
すいません、並んでいるので割り込み
しないで下さい。

他にも言いにくいこととして
誘いや頼まれごとをされたときに
断る言い方です。
下記フレーズ使ってみましょう。
I’m sorry , but I can’t…
すいませんができません
I’m sorry , but I can’t right now .
I’m in a hurry .
すいませんが今はできません。
急いでいるので。
I wish I could , but…
出来ればいいのですが、、

Unfortunately , I can’t make it .
残念ですが参加できません。
It sounds like fun , but unfortunately
I can’t make it .
楽しそうだけど残念ながら行けなくて。
Maybe some other time .
別の機会にお願いします。
Thank you . ありがとう。

必ず「誘ってくれてありがとう」の気持ち
はきちんと伝えましょう。
そしていずれもあいまいな態度ではなく
はっきりと伝えれば相手も受け入れて
くれるはずです。
ぜひトライしてみて下さい。
今回のお話はここまで。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
また次回!
You have no other option .
(やるしかないよ)


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