スートリーと感情を入れる

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こんにちは。 うめこです!

前回までずっと事実のみの自己紹介や
報告を述べるのではなく

(なぜ)要素を入れて話していきましょう
とお伝えしてきました。

もう一つ大切なポイントは
ストーリーで語るということです。

物語性が生まれると聞き手に自分の
ことをもっと印象付けることができます。



例えば自分がなぜその仕事に
就いたのかの背景をスートリー仕立て
にしてみましょう。

子どもの頃こうだったから。

両親がどんなだったから。

失恋がきっかけだった。

親友がきっかけだった。

などを入れると相手も感情移入
しやすくなります。



自分の情報が増えれば増えるほど
相手は興味を持ち質問も増えて

会話が盛り上がっていきます。

Because ~ なぜなら
That’s why ~ そういうわけで
The reason why ~ is ~
の理由は○○
So ~ だから
Then ~ それで

などで表現してみましょう。




そしてもう一つ

「感情を入れる」ということです。

海外ドラマを観てもわかるように
英語圏の人々は喜怒哀楽の
感情表現が非常に豊かです。

大げさだと思うくらいに気持ちを
表に出すことが大事です。

どう思うのか。

うれしいのか。

悲しいのか。

悔しいのか。

これらを伝えることで相手の
反応も感情豊かになり

お互い分かり合うことができます。



事実のみを述べる文章に
感情を込める表現を
詰め込んでみましょう。

感情を表現することで自分の
人柄も伝わります。

気持ちや感じたことを伝えるフレーズ。

Happy うれしい
great すばらしい
awesome すごい
mad angry 怒る
good いい
lovely おいしい
impressed 感動 感心
moved 感動
touched 心に響いて
lonely さみしい
norvous 緊張して
excited ワクワクしてる
shocked ショックをうける
embarrassed はずかしい
disappointed がっかりする
scared 怖い



色々なフレーズを使ってみましょう。

今回のお話はここまで。

最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
また次回!

Give it a try .
(やってみるべきだよ)


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